一方、家事の順序、
収納したいもの、生活パターンは十人十色。
家事動線や収納によって
効率UPできる間取りは家庭によって異なります。
毎日の家事や育児をする空間でワクワクしたり、
リフレッシュできたり、効率良く家事ができれば、
気持ちにゆとりがうまれます。
仕事、家事、育児…と毎日忙しく、
妻であること、母であることが優先されて
自分を後回しにしていませんか?
好きなこと、したいことって何でしたか?
CLACHIC Style(クラシックスタイル) 代表
宮澤 由佳
二級建築士・インテリアコーディネーター
◆忙しいママの家事・育児の悩みを「インテリア」と「間取り」で解決♡
◆売上と集客をUPさせたいオーナー様の店舗の空間プロデュース
◆身近なインテリアパートナー
・大学卒業後、建設会社で15年間 400件の新築・リノベの設計に従事
・千葉県印西市を拠点にフリーランスで活動中
・インテリア業界最大手 専門学校「町田ひろ子アカデミー」講師
・はたらく車が大好きな3歳男の子の母
卒業後、建設会社で15年間、400件の
新築・リノベーションの設計を経験。
(住宅、ホテル、保育所、飲食店、物販店、オフィス、クリニック、駅)
私が魅了されたのは、保育所と子育てに特化したマンション。
募集をかけるとすぐに満室になったのは
「どんなことに困っているのか」
保育士やママさん達へヒアリングをすることができたからです。
「どうすればもっと良くなるのか」考えに考えて、設計を行いました。
そんな時に、インテリア業界では最大手、
全国に13,000人ものコーディネーターを輩出している
専門学校「町田ひろ子アカデミー」に出会いました。
「はじめに暮らしありき」という基本理念の元、
住まう方に寄り添ったコーディネートを行う学校の方針に共感し、
すぐに入学。インテリアの基礎から実践までみっちり学びました。
在学中のコンペ式課題ではクライアント賞、年間最優秀賞を受賞。
その後、講師育成コースで試験に合格し、講師の認定を取得しました。
卒業後には「学校での学びを仕事に活かしている優秀な卒業生」と
推薦いただき、一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会から
表彰をいただきました。
このままではいけないと思い、毎日過ごす家を整え始めました。
アートを飾り、素敵な柄のカーテン、好きな色の壁紙に変えたところ
帰宅するとワクワクしている私がいました。
産後、会話が減った夫とも週末に30分程度ですが
ゆっくりと話す時間ができました。
「新しいドラマのロケ地が二人で行った思い出の地だから
一緒に観よう。」と夫がドラマを録画していてくれました。
私も「駅前のお店で買ってみたお菓子を一緒に食べよう。」と
夫を気遣う声掛けができるようになりました。
「私、設計の仕事をしていたのに、インテリアや動線のこと
何も分かってなかったんだ…」
恥ずかしながら、インテリアと間取りの大切さを
この時に初めて実感しました。
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